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翌日、ホテルで知り合った人と一緒にスネークファームへ行きました。
タクシーのオヤジがのらりくらりとスッとぼけて遠回りするので、11時から始まる蛇ショー?に少し遅れてしまいました。おかげで一番近い場所で見る事が出来たのですが、柵も何も無いので、ちょっと引きました。
キングコブラだかなんだか知りませんが、シューッ、シューッという音をたてて、なかなか不気味なものがあるのですが、係員は本当に無造作に扱ってました。もちろん慣れてるんでしょうけど、噛まれたりしないんでしょうか。

他の写真    

しばらくすると、コブラが引っ込んでカラフルな蛇が出てきました。綺麗な色をしているのですが、何故か私は鮭トバを思い出してしまい、蛇トバにしてあったら美味そうだなと思ってしまいました(笑)。

近寄ってみる


オヤジ、蛇で遊んでいます(笑)。ちなみに子供の頃、普通の蛇とマムシの見分け方を聞いたのですが、尻尾を持ってぶら下げた場合、腕に噛み付けないのが普通の蛇、噛み付く事が出来るのがマムシという話でした。
本当だとしてもわかった時には遅いと思うんですけどね。

毒を吐かせている所


説明は英語なのでよくわからないのですが、蛇を首に巻いてくれる事になったようです。一番最初に名乗りをあげたのが、この勇気ある少年でした。
と思っていたら、近くにいた私達もあとで蛇を巻かれてしまいました。ひんやりして気持ちよかったです。
ショーが終わってから館内を見てまわりましたが、それほど面白いものはなかったです。

もう1枚


 その後、タクシーで是非行きたいと思っていたカオサン通りへ。ここは安宿が多く、世界中からバックパッカーが集まるといわれている所で、あの映画「ザ・ビーチ」の最初のシーンもここから始まります。映画自体はナニですが、興味を持った人は観てみる事をオススメします。私はこの毎日お祭り状態のような活気がとても好きになりました。

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カオサン通りは白人が非常に多いです。詳しくはわかりませんが、白人が7割ぐらいじゃないでしょうか。日本の食堂や日本人向けの旅行代理店等もありますが、総数では日本人は1割もいないような気がします。それはいいとして、外国人には漢字のタトゥーを入れている人もいるのですが、日本人から見ると笑えるのも多いです。ちょっと見えないかと思うのですが、この人は左肩に 「宇宙猿」 と入れてました。まあ、別に何を入れようとその人の勝手なんですが、何か意味があるのでしょうか。
他には首筋に歪んだ字で 「海」 と入れている白人女性もいました。 

カオサン通りで時間を潰して、夕方からラジャナムダンスタジアムにムエタイを観にいきました。以前から一度は自分で見たいと思っていたのです。値段は事前情報と違いリングサイドで1500バーツ(4500円)と高いです。リングサイドで見ているのは外国人観光客ばっかりです。なお、試合開始前に全員起立して国歌の放送がありました。

会場はこんな感じ


試合開始前にチャルメラみたいな音楽に合わせて選手達がワイクーと呼ばれる舞を舞います。ちなみにワールドカップ中だったのですが、背後のスクリーンではサッカーの試合が映し出されており、ムエタイの試合よりもそっちを観てる人も多かったです。上映する方も何を考えているんでしょうか。

闘っている様子です。最初の頃は見ていて面白かったのですが、次第に飽きてきました。理由として、なかなか決着がつかずに判定で終わる事が多いからだと思います。迫力ある熱戦が繰り広げられていて、おおぉぉぉ!と思っていても最終ラウンドになるとお互いにあんまり手を出さずに完全に守りの体勢に入ってしまい、そのまま判定で終わりというケースが非常に多かったです。もしかするとムエタイは金がかかっているので、負けるよりは引き分けたほうが選手に取ってはお互いのためになるのかもしれません。
でも、中には見事としかいいようが無い肘の一撃で相手をKOした選手もいました。前座の試合でしたが、圧倒的な実力差があったように思えます。

もう1枚

2等席? 金網の後ろは3等席だと思います。次に行く事があったらリングサイドじゃなくて、ここにしようと思います。この時間は開始後30分ぐらいで観客もあまりいませんでしたが、後半になるとかなりの客が入っていました。試合に対して金を賭けているので、熱気が凄かったです。個人の胴元みたいなのが何人かいて受けているようでした。
また試合開始前だけではなく、ラウンド間のインターバルの間でも盛んに金のやりとりをしていました。
手を上げて、指でサインを作って何だかやっているみたいでしたが、どういう賭け方があるのかとか、金の受け渡しはどうするのか等全く不明ですが、熱気だけは凄かったです。

オカマボクサー? 口紅をして頬にも薄赤く化粧をしていました。ワイクーも両手を上げてポーズを取ったりとか、どことなくオカマっぽいというか妙な感じです。でも、試合の方はかなり白熱していい試合でした。終わりのほうでは化粧もとれてました。ただ、例によって最終ラウンドになったら、お互いにほとんど手を出さずに判定になってしまいました。

他の写真
    セコンドで見守る少年

その後、何試合かとメインエベントらしき試合、あと何故か普通のボクシングの試合がありました。これで念願のムエタイを見終わったのですが、試合の内容はそれほど面白く無かったです。ただ、独特の熱気を体験するために興味のある人は一度行って見るのもいいかもしれません。


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