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カオサンと詐欺師

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6月28日、私はバンコクセンターホテルから、拠点をカオサン通りに移す事にしました。そして、ガイドブックで見たチャイディーマッサージに行きました。ここはタイ式マッサージが安い値段で受けられるのですが、おばちゃん達も人当たりがよくて親切です。気に入ったので私はその後時々行くようになりました。値段は2時間で800円しないぐらいだったと思います。チップを100バーツ渡したとしても1000円ちょっとです(しかも午前中に行けば割り引きアリ)。日本のサウナでマッサージを頼めば6000円ぐらいはかかります。これは行くしかないという感じです。
また日本語の交流ノートも置いてあります。

提灯のup


新しい宿をどこにするかだったのですが、ゲストハウスはいくら安いといっても泥棒が多かったり問題がある所もあるらしいというので警戒していました。かといってあまり高いホテルに泊まる訳にも行きません。結局、値段(シングル350バーツ〜)とフロントの綺麗さで、D&D INN というホテルにしました。前のページのカオサンの写真の左上にある緑色の看板の建物がそうです。ところが、フロントは綺麗だったのですが、部屋にはなんと窓がありませんでした。どうしても独房に入れられているような気になってしまいます。また、窓が無いせいでシャワー室(トイレもあり)の湿気が室内に充満してたまりませんでした。テレビとクーラーもついていますし、値段も普通のホテルに比べれば安いし、カオサン通りのど真ん中と立地条件は最高なのですが、泊まろうという人は一度部屋を見てからにする事をオススメします。といっても、私はこの後何日か泊まったんですけどね。
反対側 トイレ シャワー

夜のカオサン通りです。このごみごみした雑踏の賑わいがたまりません。
安宿、ホテル、コンビニ、屋台、マッサージ、各国料理、旅行代理店などいろんなものが揃っています。
どこの店の店員も英語はだいたい通じると思います。

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10mぐらいのエンジン付きのボートに乗っています。場所はチャオプラヤー川の支流?です。
私はここで見事なまでにボッタくられました。
詳しい説明は長くなったので「チャオプラヤー川の詐欺師」で詳しく書いておきました。
長文ですが、よかったら読んでやってください。読んだ感想など貰えたら嬉しいです。
この船はおばちゃんが七輪で肉を焼いていました。

こうしてみると水没しているみたいです。「ラテンアメリカ光と影の詩」という映画を髣髴とさせます。

なんか作業しています。この時はビールも飲んで、楽しさいっぱいだったんですけどね。


本当に生活の足として使われているみたいです。
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チャオプラヤー川。船着場のすぐ傍のなんとか公園です。あとでわかったのですが、本当にカオサン通りの近くでした。私はボートから降りて茫然自失しているところです。

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一度ホテルに帰って、キャッシュカードでお金を下ろしたりしていたのですが、なんか部屋にじっとしていられなくて、また公園に戻ってきました。さっきのやつらがいたら金を取り返せないまでも、顔をデジカメで撮影してやろうと思ってもいました。
なんだか人が多いなあと思っていたのですが、午後6時になったらインストラクターみたいなのが出てきて、音楽に合わせてエアロビクスみたいなのが始まりました。

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私が乗ったのと同じ型のボートです。夕暮れの寂しさが自分の心を表しているようでした。
自分の間抜けさに腹が立ち、悔しくて、哀しくて、情けなかったです。
明後日からはヤバいという噂のベトナムだし、あと20日近くこんな事でやっていけるのだろうかと大いに不安でした。




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